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Break Card E.G.O. 2F/1C スチューデント 3/2/2 チャージ1 このカードがセットされた場合、≪あなたのダメージ置き場の“アインハルト・ストラトス”のネームを持つブレイクカード1枚≫を手札に戻すことが可能。 No.EX0516 Rarity U Illustrator 藤真拓哉 Expansion エキストラエクスパンション 魔法少女リリカルなのはViVid 第2弾 カード考察
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『氷帝!』『氷帝!』『氷帝!』『氷帝!』『氷帝!』 『勝つのは氷帝!』『勝つのは跡部!』 『氷帝!』『氷帝!』『氷帝!』『氷帝!』『氷帝!』 『勝つのは氷帝!』『勝つのは跡部!』 『氷帝!』『氷帝!』『氷帝!』『氷帝!』『氷帝!』 『勝つのは氷帝!』『勝つのは跡部!』 『氷帝!』『氷帝!』『氷帝!』『氷帝!』『氷帝!』 『勝つのは氷帝!』『勝つのは跡部!』 『氷帝!』『氷帝!』『氷帝!』『氷帝!』『氷帝!』 ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ 圧巻の氷帝コールが、広いテニスコートを包み込むように鳴り響いていた。 アーチャー――跡部景吾が背負う、氷帝学園という世界を激励する、最も簡単な魔術の詠唱。 敵を応援する声は、最早、この結界の何処にも存在しなかった。 何故なら、この世界はアーチャーの為に作られた、『跡部王国(キングダム)』の庭なのだから――。 ――――ドッ!! 今、その大音声の中でも一際心地よく響いたのは――、硬式ボールとラケットとの打撃音。 そして。 「はぁ……はぁ……はっ――!」 ――――トシュ。 まるで敵の心臓に突き刺さるかのように、死角に落ちていく、テニスボール。 相手のサーヴァントがそれに気づいた時には、既に遅かった。 テニスボールがコートの外へと飛び出していき、もう一度地面に落ちていく。 「ぐっ……」 彼がいかに槍の名手であろうとも、そのボールを手持ちの槍(ラケット)で敵に返さなかった時点で、ポイントは確定する。 この結界内では、ポイントを取られた瞬間、如何なるマスターやサーヴァントであっても、否応なしに魔力を奪われるのである。 それがこの結界内で、サーヴァントとして挑む者の当然のルールだった。 そんな、この上なく真剣に取り組まねばならない死のテニスゲームの渦中に、彼らはいるのだ――。 それ故、『ランサー』も、いくらこれがテニスだからといって、只の遊戯と一笑する事が出来ない状況にある。 事実上、この空間でテニスをするサーヴァントにとって、それは殺し合いをしているのと変わらない。 しかも、限りなく劣勢だ。 『40-0(フォーティ・ラブ)!』 テニスの実力が全てを決める――それが、生前のアーチャーの戦い抜いてきた「全国」という世界だった。 その世界に引き入れられたのだから、その世界のルールに従わねばならないのは当然の事なのである。 そもそも、ここがテニスコートである以上、そこに立ったプレイヤーたちがその一球に死力を尽くすのは、スポーツマンの義務であろう。 命を賭ける覚悟を伴って挑むのが、――「試合」という物だ。 つまり――この王国でテニスの弱い者は、たとえどれ程、サーヴァントとしてのパラメーターが高くとも、意味がない。 重要なのは、テニスの技量。――それが全てを左右する。 そして、そこで王様(キング)として君臨したアーチャーに、何処かの世界で英霊となった男が全力を以て敵わないのも無理はなかった。 「はぁ……はぁ……」 ランサーは息を切らしながら、唖然としていた。 先ほどの一球は、半端な英霊の目には、視えない球であった――。 とうに人の姿を捨て、人を辞めている筈のランサーでさえも、その球速に追いつく事の出来ない。 アイボリーのアーマーを纏った2m以上の体躯の怪物が、呆然としたまま一球を見送ってしまったのである。 かつては人間たちを「蟻」と呼んで蹂躙しようとしてきたランサーも、たった一人のテニスプレイヤーに良いようにやられている。 「――ガハァっ!!」 ランサーは、ダメージを受け、血反吐をコートに吐き捨てた。 直接、肉体にボールが当たっていないといえど、ポイントを奪われた事実が彼の精神と肉体に与える影響は多大に違いなかった。 この場でテニスプレイヤーとして戦わねばならない彼らに、このくらいの拒絶反応が起きるのは無理もない話である。 「……あーん? もう終わりか? 槍使い(ランサー)」 そして、そんなランサーの向かいのハーフコートで、アーチャーは今――息一つ切らさずに君臨していた。 その外見は中学生程度であるというのに、大人さえも肝を冷やす試合(プレイ)を見せる男は、今、地上に降りていく。 彼の先ほどの一撃は、何メートルという高さから放たれた物だったのである。 地上に戻って来るのが今、ようやくであった程に――。 しかし、同じ地上で戦っているというのに…… アーチャーはまるで…… ――まだランサーを見下ろしているかのようだった!! 「次のポイントで、俺様の勝ちが決まり、……お前は全ての魔力を失い消滅する。 ――――降参するなら今の内だぜ?」 「ま……まだだ、私は負けていない……! 完全な英霊(サーヴァント)であるこの私が……中学生代表(テニスプレイヤー)ごときに降参などするものか……!」 「あーん……。中学生だの高校生だのにこだわってる時点で成長辞めてるようなもんだが……――。 流石は、英霊(サーヴァント)だ。精神力(メンタル)は、なかなかのもんじゃねーの」 流石のアーチャーも、この敵の精神力を認めざるを得ないようだ。 しかし、その誉れだけが唯一、この試合でランサーが得た勲章となる事だろう。 実際、ここまで2ゲーム先取されているが、ランサーは全く、テニスという競技においては手も足も出ない状態になっている。 つまり、1ポイントも取っていないのである。 このまま全敗すれば、ランサーは消え、再び英霊の座に還る事になってしまう。 しかし、それでもアーチャーは、ランサーが試合に臨むのなら……容赦なく、責める。 「……次の一撃で楽にしてやる!」 ――アーチャーのサーブ権だった。 アーチャーは自コートの外で、ボールを天高く上げる。 太陽がアーチャーの放ったボールを照らした。 そして、天高く飛び上がったボールが、アーチャーのラケットに激突する――!! 「――俺様の美技に酔いな!」 と、彼が言う。 テニスボールは、恐ろしいほど的確な打点で、蕩けそうな程心地良い音を鳴らし、ランサーのコートへと向かっていった。 その時――。 「――……フン! かかったな、弓兵(アーチャー)……!!」 迫りくるテニスボールを見ながら、ランサーが、ニヤリと口元を歪ませた。 往生際の悪いのが、このランサーの性格だ。 魔力が残っている内は、どこまでも往生際が悪く、たとえどんな卑怯な手を使っても勝利を狙うだろう。 「ハッ!」 ランサーの怪物じみた下顎が小さく開いた――。 そして、そこから、響き渡るのは、轟音と、彼の声。 「これが、私の……最後の……奥の手だァァァァァ――――!!!!!」 砲撃である――!! 生体改造されているランサーは、喉のあたりから光のビームを放ったのだ。 しかし、これがルール違反ではない。 この固有結界ではルール違反は厳罰を受ける事になる為、テニスのルールで真面目に戦わなければならないのだが、現在、テニスのルールで、選手によるビーム砲は禁止されていない。 もし、敵のコートに侵入して槍で敵を突き刺せば反則になるかもしれないが、これは自コートからの正当な一撃である筈だ。 いわば、強力な逆風が突然に発生したのと、何も変わらないのだから――。 (※ただ、もし、ルール違反だった場合、逆に大きなペナルティになる為、ランサーも最後の最後という段階まで使いづらかったのである) 要は、テニスというのは、ボールを跳ね返せばいいだけの事。 こうしてビーム砲で跳ね返してしまえば、ラケットに触れずとも、勝手にフォルトになるのだ。 ルールに抵触しなければ、相手のペナルティ。 ついでに選手まで死んでしまえば、無条件でこちらの勝利にもなりうる。 そして、彼の宝具は――敵のコートが殆ど焦土と化す程のエネルギーであった。 たかだか数メートルの至近距離でこの一撃を受ければ、アーチャーもどうなるかわからない。 「……フッ、いくら優秀なテニスプレイヤーと言えど、この至近距離から私の宝具を受ければひとたまりも――…………」 しかし――。 「――――何ぃっ! まさかっ!」 ――その瞬間、ランサーの手にあったはずのラケットが飛んだ。 ボールが弾丸の如きスピードでラケットへと叩きつけられたのである。 ランサーがそれに気づいたのは、既にボールが相手のコートに跳ね返ってからだった。 「なっ……」 この王国に君臨する者が、この程度の姑息な時間稼ぎに屈する筈がなかった。 爆煙の中から聞こえるのは、氷のように冷え切ったアーチャーの声――。 「――――破滅への輪舞曲(ロンド)」 愕然として叫ぶランサーのコートに、ボールが叩きつけられる。 ラケットが吹き飛んだ以上、それを跳ね返す術はない。 ――いや、宝具を使えば別だが、今や、その宝具を発動する時間はなかった。 「あっ……あがっ……バカな……この私が……」 そして、この瞬間――3ゲームで4ポイントを先取された事になる。 全く、恐ろしいほどのゴールデンマッチ。 アーチャーの『跡部王国(キングダム)』の前では、半端なサーヴァントは屈するしかない。 「試合終了(ゲームセット)だ!!」 ――――こうして、ランサーはその全魔力を喪失し、脱落した。 ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ 街灯にも照らされない、夜の路地裏――。 アーチャーは、固有結界を解除し、負傷して倒れ込んでいるマスターに手を差し伸べた。 固有結界の中でも実は座って試合を見てもらっていたのだが、試合が終わった以上、固有結界を持続するのは負担でしかない。 こうして、元の東京の街で、二人は隠れるように戦いの疲れを癒す。 「……どうだ、マスター――、具合は? あーん?」 アーチャーは、自身のマスターたる幼い少女に訊いた。 マスターの少女は、既にかなり傷だらけである。 ――試合の前に、あのランサーに随分としてやられたのが原因だ。 「……」 別に、アーチャーも彼女の仇を取った……というわけではなかった。 マスターを失い敗北するというのは、当のアーチャーとしても気に入らない。 何より、マスターをサポートするのがサーヴァントの役割だ。 本来的には、こうしてアーチャーの方が闘うのが正解である。 そうした事情もあって、アーチャーがランサーを殲滅した、という次第だった。 「――……ご心配なく」 マスターが答えた。 緑の髪の、小学生か中学生程度の、外国人の少女。紫と蒼のオッドアイ。 彼女こそが、アーチャーのマスター――アインハルト・ストラトスである。 そして、彼女は、単純な戦闘力や魔力でいえば、アーチャーさえも凌駕する実力を持つ魔術師だった。 アーチャーを凌駕するアインハルトがランサーに負け、そのランサーにアーチャーが勝ってしまうというのは聊か奇妙な事だったが、こうした相性があるのも聖杯戦争の常だ。 必ずしも、パラメーターや魔力の強い者が勝つとは限らない。 アーチャーの試合は、まさしくその証明であったと言えよう。 「無理すんじゃねえ」 「……」 「そして、二度と『無茶』もするな」 「…………はい」 アインハルトとランサーの間の実力差は、はっきり言って、戦う前から歴然だった。 しかし、それでもアインハルトがランサーに挑んでしまったのには理由がある。 たとえ、無茶であれ、他のサーヴァントを発見した以上、挑まずにはいられなかった……。 「――」 そもそも、アインハルトの目的は「覇王流の強さの証明」にこそある。 古代のベルカ――それは、地球の外にある異世界である――の戦乱期に、覇王「クラウス・G・S・イングヴァルト」が果たせなかった悲願を、自らが果たす事が、この聖杯戦争での彼女の目的なのだ。 彼の始めた覇王流(カイザーアーツ)でサーヴァントを打ち倒していく。 そして、その強さを証明したい。 彼が極めたかった力が――大切な人を守ろうとした力が、決して弱くなどなかったという事を、白日の下に晒さなければならない。 自らのサーヴァントであるアーチャーは、「テニス」に特化しているが故に、彼と拳を交える事はなく、共に戦う形になっているが、アインハルトは、自らの拳で歴戦の英霊を倒したいとさえ思っていた。 そして、最初に見つめたのが、あのランサーだったのだ。 つまるところ、彼女の目的は、「聖杯」ではなく、「戦争」の方でこそ叶えられるという訳だ。 しかし――結局は、この結果である。 今回のように、ランサーを前に負けて――弱さを証明する事は、二度とあってはならないのだ。 「……アーチャー」 「あーん?」 「――素晴らしい、試合でした。 とても……スポーツの範囲とは、思えないほどに……」 アインハルトもまた、クラウスの記憶を引き継いでいる子孫であり――自身が王たる自覚が、薄々ながらある。 圧倒的な強さと、「王」としての格を見せつけたアーチャーには、労いの言葉をかけずにはいられない。 ……自分が倒せなかった相手を、テニスで倒してしまった者がいるなんて、認めたくはないが。 「当たり前じゃねーの」 「でも……あのランサーを、テニスで倒してしまうなんて――。 ……私には、信じられませんでした……。 この拳以外に、誰かを守る力があるなんて……――」 あの神業じみたテニスは、他者を守護する力という域に達している。 実際、アインハルトはアーチャーのテニスプレイヤーとしての実力によって命を繋ぎ、ランサーはテニスによって英霊の座に還ったという現実が目の前で繰り広げられている。 時に、テニスという競技は、拳さえも超えるというわけだ。 しかし、そんなアインハルトに向けて、どこか呆れ半分に言った。 「……マスター。誤解があるぜ。 俺がテニスをするのは、誰かを守る為なんかじゃねえ――この俺の為だ」 「……」 「そこを履き違えるな。 ……だがな、何の為に戦うのかが見えているのなら、お前はもっと進化できる」 アインハルトがどの程度、それをちゃんと聞いてくれているのかはわからない。 王は常に、誰よりも早く、『進化』を『加速』させていく。 アインハルトもその例外にはならない筈なのだ。 ――それさえ理解すれば、アインハルトは、今よりも強くなれるだろう。 かつて、アーチャーが幼い頃、英国の強いテニスプレイヤーたちとの差に打ちひしがれていた自分――それを、思い出す。 強さを証明したい、という想いは、時に焦燥感さえ募らせる。 問題は、目に見えた差をどのようにして縮めるかという事――その方法が視えた時、『進化』は『加速』するのである。 「――――だから、これだけは、決して忘れるな、マスター」 「勝つのは――――アーチャー陣営(俺たち)だ」 【CLASS】 アーチャー 【真名】 跡部景吾@新テニスの王子様 【ステータス】 筋力D 耐久D 敏捷D 魔力D 幸運A 宝具A 【属性】 秩序・中庸 【クラススキル】 対魔力:D 魔術詠唱が三節以下のものを無効化する。 大魔術・儀礼呪法などを以ってしても、傷つけるのは難しい。 単独行動:C マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。 ランクCならば、マスターを失ってから一日間現界可能。 【保有スキル】 カリスマ:A+ 軍団の指揮能力、カリスマ性の高さを示す能力。 団体戦闘に置いて自軍の能力を向上させる稀有な才能。 A+は既に魔力・呪いの類であり、跡部は新しい国を生み出す事が出来る。 心眼(真):A 修行・鍛錬によって培った洞察力。 窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で残された活路を導き出す戦闘論理。 跡部の場合、対戦相手の弱点を見抜く魔術のような「眼力(インサイト)」を持ち、それがこのランクをAランクまで引き上げている。 黄金律:A 人生においてどれほどお金が付いて回るかという宿命を指す。 Aランクの場合、「一生金に困ることはなく、大富豪でも十分やっていける」。 愛の黒子:B 魔力を帯びた黒子による異性への誘惑。跡部と対峙した女性は彼に対する強烈な恋愛感情を懐いてしまう。 対魔力スキルで回避可能。対魔力を持っていなくても抵抗する意思を持っていれば、ある程度軽減することが出来る。 王様(キング)特権:A 皇帝特権のスキルの変名。 本来持ち得ないスキルを、本人が主張することで短期間だけ獲得できるというもの。 該当するのは騎乗、剣術、芸術、カリスマ、軍略、と多岐に渡る(ただしカリスマは高ランクで取得済)。 Aランク以上の皇帝特権は、肉体面での負荷(神性など)すら獲得が可能。 庭球の王道:A テニスを極めた者に付与されるスキル。 Aランクの場合、魔力の域に達した技と試合を魅せる事が出来る。 【宝具】 『跡部王国(キングダム)』 ランク:A 種別:大会宝具 レンジ:23.77~ 最大捕捉:1~62837人以上 アーチャーの固有結界。 テニスプレイヤーとしての彼の心象風景(自宅、学校、大会などのテニスコート)を再現する事で、結界内に引き込んだ相手とテニスの試合を行う。 この結界で試合を行うサーヴァントは、ポイントを取られるか、ルール違反を行ってしまうとペナルティとして魔力が削られていき、敗北と同時にサーヴァントは残存する全ての魔力を喪失して消滅するという死の制約がある(発動者であるアーチャーも例外ではなく、劣勢になってから結界を解除する事は不可能)。 また、この結界内では、相手がルールを解さない場合であっても、ルールが全て相手の脳内に刷り込まれる他、結界内にいるサーヴァントはパラメーター・宝具・スキル・Weponにも特に制限を受ける事はない。 その為、アーチャーは経験でこそ優位に立つものの、情報や能力で一方的に有利になる事はなく、テニスプレイヤーとしてはほとんどフェアな条件での試合が行われる事になる。 ルールは「シングルス」に限らず、他の人物を連れた「ダブルス」も可能で、それらの細かなルールはこの宝具の発動時に、発動者の任意で設定でき、観客席やベンチにも人間を呼べる。 この宝具の発動のキャンセルには、「Cランク以上の対魔力スキル」、結界の中断には「相手より1ゲーム以上優勢になっているプレイヤーの任意」が必要となり、その条件を満たさない場合は、最後まで否応なしにアーチャーとのテニスの試合を強制されてしまうという。 なお、本来、『跡部王国(キングダム)』の名は、敵の身体を透視して弱点を可視化する技に冠された物であるが、既にそれは新しい国の域に達しており、彼が作り出す世界の名として相応しいという判断で、宝具の名に採用された。 あと、読み方は「あとべキングダム」だが、「アトベキングダム」というのも「あとべキングダム」とするのも若干ダサい気がするので、「王国」の部分だけ「キングダム」とルビを振る形にしており、別に宝具の名前が「キングダム」という訳ではないのでそこのところはお間違えのないよう。 【weapon】 『ラケット』 『テニスボール』 【人物背景】 氷帝学園中等部3年A組1番。別名「王様(キング)」(本人命名)。 200人もの部員を抱えるテニス部の部長で、同学園の生徒会長でもある。 オールラウンダーであり、テニスにおいてはすべての技術においてトップクラスを誇るが、その中でも相手の弱点を見抜く眼力(インサイト)はズバ抜けている。 テニスが強いだけでなく、跡部財閥の御曹司でかなりのお金持ち。 俺様系の性格で敵をひれ伏させる美技を持つが、決して悪人というわけではなく、努力家で仲間やテニスにかける情熱も強い熱血漢でもある。 【サーヴァントとしての願い】 なし。 ただし、負ける気ゼロ。 マスターと一緒にやってやろうじゃねーの。 【基本戦術、方針、運用法】 パラメーターは低く見えるが、スキルの多さと固有結界が最強の武器。 スキルは、ただでさえ多彩な上に「王様(キング)特権」があるので、もうだいたい何でもできる。 これを駆使すれば、人間の中学生程度(?)な実力に見合わない大活躍も期待できる。 対魔力スキルが無いサーヴァントや弱いサーヴァントは固有結界に引き寄せてテニスで倒す事が出来るので、それが有効。 ただし、相手もあらゆる能力を駆使してテニスの試合をするので、必ずしもアーチャーが有利になるとは言えない。ちゃんと本気で試合した方が良い。 筋力・耐久・敏捷・魔力のランクは、今の所、マスターの方が少し強いので、固有結界に引き込めないCランク程度の相手ならばアーチャーが戦うよりもマスターが戦った方がずっとマシ。 【マスター】 アインハルト・ストラトス@魔法少女リリカルなのはVivid 【マスターとしての願い】 最強の王である事の証明。 聖杯を得る事は目的にないが、それでも多くのサーヴァントと拳を交えたい。 【weapon】 なし。 【能力・技能】 常に身体を鍛えている為、高い身体能力を持ち、覇王流(カイザーアーツ)を極めている。 頭もよく、学校の成績も高かった。 魔力の扱いに長け、「覇王形態」という16歳~19歳程度の大人の姿に変身して戦闘力を高める事も出来る。 ちなみに、時期的にはヴィヴィオたちとは出会っておらず、デバイスのアスティオンもいない。 その為、この時点での実力は低く、強力なサーヴァントとまともに正面から戦って勝つのは、不可能と言って良い。 ただ、平均値がCランク程度のサーヴァントが相手で5 5くらいの勝率に持ち込める程度。 【人物背景】 フルネームは 「ハイディ・アインハルト・ストラトス・イングヴァルト」 。 12歳。St.ヒルデ魔法学院中等科に所属する生徒。現在は東京都内の中学校の1年生(ただし地球なら本来なら小学6年生程度が正しいらしい)。 古代ベルカ時代にあったシュトゥラ王国の国王「覇王イングヴァルト」の末裔で、先祖の記憶と血統を強く引き継いでいる。 覇王流の強さを証明する為、変身魔法で大人の姿となって格闘技の実力者達に次々とストリートファイトを申し込んでは倒している通り魔のような行動をしている。 【方針】 サーヴァントたちと戦い、覇王流の強さを証明する。 候補作投下順 Back 遠坂凛&ネゴシエイター Next プロシュート&セイバー
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Break Card E.G.O. 2F/2C スチューデント/アスリート 4/3/3 シールド/チャージ1 ≪あなた≫は、このキャラクターに、ファストカードのタイミングで“アインハルト・ストラトス”のネームを持つブレイクカードをセット宣言可能。 No.EX0514 Rarity R Illustrator 藤真拓哉 Expansion エキストラエクスパンション 魔法少女リリカルなのはViVid 第2弾 カード考察
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Break Card E.G.O. 2F/1C スチューデント/アスリート 4/3/3 チャージ1 このカードをあなたのターンのプロジェクトカードのタイミングでセット宣言した場合、セットされた後、≪このキャラクター≫は、ネームレベルキャラクター1人を目標にアタック宣言可能。 No.EX0231 Rarity UC Illustrator 藤真拓哉 Expansion エキストラエクスパンション 魔法少女リリカルなのはViVid カード考察 コストが少ない代わりに能力も控えめな“アインハルト・ストラトス”。 「このカードをあなたのターンのプロジェクトカードのタイミングでセット宣言した場合、セットされた後、≪このキャラクター≫は、ネームレベルキャラクター1人を目標にアタック宣言可能。」のアビリティでアタック宣言をする際は、アタックコストは必要無い。 また、アタック宣言しない事も選択可能である。
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Break Card E.G.O. 5F/5C スチューデント/アスリート/ウォリアー 6/5/5 シールド/イニシアチブ ≪このキャラクター≫の攻撃力に+Xする。Xはこのキャラクターを構成するカードの枚数に等しい。 1:ターン終了時まで、≪このキャラクター≫はバインド1を得る。 No.EX0350 Rarity VF Illustrator 藤真拓哉 Expansion エキストラエクスパンション 魔法少女リリカルなのはViVid カード考察
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VF EX0215 ファンシーガール EX0216 図書委員小学生 EX0217 St.ヒルデ魔法学院初等科4年生“高町 ヴィヴィオ” EX0218 格闘小学生 EX0219 シャワーガール EX0220 ストライクアーツ組み手(高町 ヴィヴィオ) EX0221 “高町 ヴィヴィオ” 大人モード 格闘訓練 EX0222 なのはとフェイトの愛娘“高町 ヴィヴィオ” EX0223 聖王の器“高町 ヴィヴィオ” EX0224 クールガール EX0225 St.ヒルデ魔法学院中等科生 EX0226 St.ヒルデ魔法学院中等科1年生“アインハルト・ストラトス” EX0227 格闘中学生 EX0228 ジャンプハイキック少女 EX0229 覇王流組み手 (アインハルト・ストラトス) EX0230 “アインハルト・ストラトス” 武装形態 格闘訓練 EX0231 真正古代ベルカ式“アインハルト・ストラトス” EX0232 覇王流“アインハルト・ストラトス” EX0233 元気小学生 EX0234 少女格闘家 EX0235 St.ヒルデ魔法学院初等科4年生“リオ・ウェズリー” EX0236 格闘訓練小学生 EX0237 元気いっぱい小学生 EX0238 春光拳“リオ・ウェズリー” EX0239 召喚小学生 EX0240 少女召喚術士 EX0241 St.ヒルデ魔法学院初等科4年生“コロナ・ティミル” EX0242 エクササイズ小学生 EX0243 クリエイター小学生 EX0244 ゴーレム創成者“コロナ・ティミル” EX0245 リリカルガール EX0246 リリカル魔法少女 EX0247 時空管理局教導官“高町 なのは” EX0248 なのはママ EX0249 航空武装隊戦技教導官 EX0250 エース・オブ・エース“高町 なのは” EX0251 クローンウォリアー EX0252 人造魔法少女 EX0253 時空管理局執務官“フェイト・T・ハラオウン” EX0254 フェイトママ EX0255 次元航行部隊執務官 EX0256 金の閃光“フェイト・T・ハラオウン” EX0257 人造格闘家 EX0258 ストライクアーツコーチ EX0259 N2R“ノーヴェ・ナカジマ” EX0260 ネコミミメイド格闘家 EX0261 格闘家師弟 EX0262 ストライクアーツ有段者“ノーヴェ・ナカジマ” EX0263 陸戦格闘家 EX0264 特別救助隊隊員 EX0265 港湾特別救助隊防災士長“スバル・ナカジマ” EX0266 陸戦射撃手 EX0267 本局執務官 EX0268 時空管理局執務官“ティアナ・ランスター” EX0269 辺境自然保護隊少女 EX0270 ル・ルシエ一族の少女 EX0271 召喚士“キャロ・ル・ルシエ” EX0272 辺境自然保護隊少年 EX0273 陸戦高機動戦闘員少年 EX0274 騎士“エリオ・モンディアル” EX0275 異世界お嬢様 EX0276 おもてなしお嬢様 EX0277 召喚魔導師“ルーテシア・アルピーノ” EX0278 お風呂少女 EX0279 お風呂魔法使い EX0280 フルーティ・ガールズ EX0281 ネコミミメイド小学生 EX0282 ネコミミメイド中学生 EX0283 リリカルアイドル EX0284 巫女親子 EX0285 虎猫親子 EX0286 うさぎ少女 EX0287 高町ヴィヴィオ専用デバイス“セイクリッド・ハート” EX0288 お手伝いクリス EX0289 リオ・ウェズリー専用デバイス“ソルフェージュ” EX0290 コロナ・ティミル専用デバイス“ブランゼル” EX0291 高町なのは専用デバイス“レイジング・ハート” EX0292 フェイト・T・ハラオウン専用デバイス“バルディッシュ” EX0293 ノーヴェ・ナカジマ専用デバイス“ジェットエッジ” EX0294 スバル・ナカジマ専用デバイス“マッハキャリバー” EX0295 ティアナ・ランスター専用デバイス“クロスミラージュ” EX0296 キャロ・ル・ルシエ専用デバイス“ケリュケイオン” EX0297 エリオ・モンディアル専用デバイス“ストラーダ” EX0298 ルーテシア・アルピーノ専用デバイス“アスクレピオス” EX0299 ディバインバスター(高町 ヴィヴィオ) EX0300 ソニックシューター(高町 ヴィヴィオ) EX0301 アクセルスマッシュ(高町 ヴィヴィオ) EX0302 覇王断空拳 EX0303 旋衝破 EX0304 繋がれぬ拳 EX0305 絶招炎雷炮 EX0306 よいッ……しょおーーッ!! EX0307 双龍円舞 EX0308 創成起動 EX0309 ロケット・パンチ! EX0310 セイクリッド・クラスター(高町 なのは) EX0311 アクセルシューター(高町 なのは) EX0312 ストライク・スターズ(高町 なのは) EX0313 スターライトブレイカー・マルチレイド(高町 なのは) EX0314 ライオットザンバー・スティンガー EX0315 スタンショット(ノーヴェ・ナカジマ) EX0316 エアライナー(ノーヴェ・ナカジマ) EX0317 ウイングロード(スバル・ナカジマ) EX0318 キャリバー・ショット(スバル・ナカジマ) EX0319 リボルバー・スパイク(ノーヴェ・ナカジマ) EX0320 クロスファイア・フルバースト EX0321 スターライトブレイカー・ファントムストライク(ティアナ・ランスター) EX0322 転送召喚魔法 EX0323 トーデス・ドルヒ EX0324 捕縛楯 EX0325 カウンターバインド EX0326 ヴィヴィッド・ストーリー EX0327 掌打 EX0328 セットアップ EX0329 行ってらっしゃい EX0330 お風呂でリフレッシュ EX0331 サマー・バケーション EX0332 やる気満々のヴィヴィオ EX0333 対峙するアインハルト EX0334 イングヴァルトの記憶 EX0335 覇王流の決意 EX0336 朝ごはん EX0337 インヒューレントスキル EX0338 家族でお風呂 EX0339 みんなでお花見 EX0340 まだまだ! EX0341 負けない! EX0342 みんなで海水浴 EX0343 浴衣でのんびり EX0344 聖王の器“高町 ヴィヴィオ” EX0345 覇王流“アインハルト・ストラトス” EX0346 春光拳“リオ・ウェズリー” EX0347 ゴーレム創成者“コロナ・ティミル” EX0348 エース・オブ・エース“高町 なのは” EX0349 金の閃光“フェイト・T・ハラオウン” VF EX0350 “アインハルト・ストラトス” 武装形態 真剣バトル EX0351 “高町 ヴィヴィオ” 大人モード 真剣バトル
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Break Card E.G.O. 3F/2C スチューデント/アスリート/ウォリアー 5/4/4 シールド/イニシアチブ ≪このキャラクターからのみコストを支払って、このキャラクターを目標に使用宣言されたプロジェクトカード・ファストカードのコスト≫は手札に戻る。 No.EX0517 Rarity U Illustrator 藤真拓哉 Expansion エキストラエクスパンション 魔法少女リリカルなのはViVid 第2弾 カード考察
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____ ___ , -=ニ ̄ / // ̄`ヽ / / 〈 ;{三ニ=- -──‐- .ィfミ〈,、, -─ 、 ヽ { -‐─- 、.ヾ ´ `マミ、 \ {──-, / `ヽ ヽ ヽミ、 .ヽ ∧ / / , ! 、 ! ゚。 ∨ .゚。ハ 。/ { /─… ──‐, / / / , |. ヽ 、. .i | . .∨ .Vハ 。 | 〈 =- 〈 ./ / ,イ. , ' / | .゚。∨ l _ム-‐ i | 。゚。 / ゚。` ∧ / /イ / / .'. / /| ゚。 斗匕「ヽ | | .。 ∨ / 丶 ≧=‐… | / ' /. .' イ |. ハ. ´ i ,xf示芋ミ、 | | i ∨ \ /> . | / i il i 斗十/ .! ゙ ,_) 沁 Ⅵ. .|ヽ '、 。 \ > . l' Vi|l |/ ,ィf示ミ、}. ! 乂zツ ' , l) } / >ュ\ \ > .|l |Ⅳ r'心 , / / ムイ ヽ / \ \ ̄ 从. . 从 Vツ// // _人 ` ─‐… ‐- 、ヽ \ 丶 ! .ミ=-/´、 /´ / i ,` ‐─… ‐- 、. 。 \ 丶 ゚。 ヽ{、 ハ , -- / ,レ' } .} \ ` ≧=-──── -=ミ. ゚。 ヽ 丶 。 ゚ { / / \ ヽ ゚。 ∧ ` 。 .イ,、_┌‐〈 ̄ ̄ ̄∨ / / 丶 .} ∨ ゚。 \ > ≦,x==/\_∨ ゚。/ / ̄ `ヽ ` ≧=‐― …─ -=ミ ト、 _、 ゚。_Y´/ / ① |、`ヽ__ / / .∧ ) 八 } ハ 「ヽ゚。 。.∨ / /ヽ/ .. ´_∧´ /' / . / / ヽ 。 ' ,} | ∧∨ 。_,〉/① ヽ / / _∨ / -=彡} / / ゚ / ' 〉 ∧} }'/ \, 、/ / / / __゚ 。 / / .| 〃 { 。゚ // , -ナ -‐}| | >\ /、_/ / / -‐ \ / _ _ _〉 {{ ヽ / イ / ,< ./.' / ´ 。{ i } ト、_/ / / .\/ / _{ } ゞ 丶 ____ / / _/_,.{ //. / > ´ { } { i } \' //_∧〉 ` -=ニ二  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ / 。 ・ ゚´/. . ∨//イ> ´ /ヽ _{ { } \ ゚。 / / .'. {回} V/ . . . . . 。 / `ヾ_ } 丶∧ ゚ /. . . {. . . . . {====|\. . . . 。 ,. . . . }` . ∧┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 【ヤタガラス】 アインハルト・ストラトス LV:??? 属性:??? ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 経歴 次期ライドウ候補であり、退魔組織のたたき上げにして現S.O.N.Gのトップである風鳴弦十郎の弟子の一人。後ろ盾としてはS.O.N.Gやマダラ以外の退魔組織メンバー、企業連の外資系や政治家共がいる。 脳筋を極めたような性格であり、強くなることが生きがいで、最強になること以外興味ない。護国によって最強を証明するための手段としてライドウを目指している。最強の傀儡へ一直線である 魔法攻撃などが使えない代わりにフィジカルに極振りというスタイル。特化型の到達点の一つとして万能拳を習得している。 登場人物
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Fast Card E.G.O. 3F/2C 目標/持続 ターン終了時まで、目標の≪キャラクター1人≫はバインド1・インターセプトを得る。 目標が“アインハルト・ストラトス”で、場に“高町ヴィヴィオ”がいる場合、ターン終了時まで、目標に+2/+2/+2する。 No.EX0333 Rarity UC Illustrator 藤真拓哉 Expansion エキストラエクスパンション 魔法少女リリカルなのはViVid カード考察
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□□△○→□タメ→○ □タメ→□□△○→□タメ→○ と繋がります 最後のキャッチは前進しながらすると良いかと -- (名無しさん) 2011-12-23 15 39 38 そのコンボに少し補足するなら□タメの後はEXアクセルで追尾する事により○〆以外もできます -- (名無しさん) 2011-12-23 16 01 23 □□△△△→EXアタック→空破断×3(10hit/29.39%) EXアタックは引き付けて3ヒットになるように。受身を取られた場合も強引に持っていけます。その際、かかと落としが1ヒットになったら□or△or○の派生で追撃できます。△が威力高めかな。 -- (名無しさん) 2011-12-23 18 59 44 ↓スキル付けたり相手の防御考えてなかったのでダメは無視で。 -- (名無しさん) 2011-12-23 19 01 39 すみません、さっきコンボを書いた者ですが、繋げて書いてしまったみたいで、改めて書きさせていただきます。 『□□△○→□タメ→○』 と 『至近距離で□タメ→□□△○→□タメ→○』 でした。お手煩わせて申し訳ありません。 -- (名無しさん) 2011-12-23 22 30 45 □△○空破断(長)ダッシュFD吹き飛ばしFDB で、FD未発動からFDBまで -- (名無しさん) 2011-12-24 00 23 19 下ミスった □△○空破断(長)ダッシュ□FD~FDB で繋がる -- (名無しさん) 2011-12-24 00 24 25 ↓FD吹き飛ばし→FDBは受け身で回避可能のはず -- (名無しさん) 2011-12-24 04 48 24 どうやらフェイトの背面喰らい限定でクロスレンジの□□△○(□△○)の△がスカるようです 背面喰らい時は△を省いてコンボを -- (名無しさん) 2011-12-24 10 38 17 □□ディレイ□□ディレイ……と繋がるのは既出でしょうか -- (名無しさん) 2011-12-24 11 25 47 追加されたコンボだけど□□ディレイ×nは火力も基礎コンより低く状況がいいとかそういうのもないしいらないと思う・・・ □□△△は受身取れるから基本的にキャッチは入らないだろうし -- (名無しさん) 2011-12-24 17 57 04 コンボ表2段目の空破断から発生させるコンボ、相手が錐揉みしちゃってキャッチ出来ないんだが・・・相手ザッフィーだからか? -- (名無しさん) 2011-12-24 17 59 56 ↓10hitで強制ダウンだから入らないとは思ってたんだけどそこんとこどうなんだろう -- (名無しさん) 2011-12-24 18 02 45 空破断(長) □○ 空破断(長)でキャッチなら繋がるからこれ使えばいい気がしてきた -- (名無しさん) 2011-12-24 18 06 26 ↓コンボ表記修正&追記しました。ディレイコンボは見つけやすい分書いておかないと何度も「発見した」というコメントが寄せられる事になりそうなので、特に優位性はなく実戦向けではない事も併記したまま残しておきます -- (名無しさん) 2011-12-24 18 12 37 EXアタック開始で高めのコンボ見つけたので報告。『EXアタック→□→空破断(長をEXダッシュキャンセル)→キャッチ 最後のキャッチを□□△△にしてもいいけどそれだとキャッチより若干安くなる -- (名無しさん) 2011-12-24 18 49 56 ↓補足:空破断のダッシュキャンセルは早過ぎると弾が出る前にキャンセルしてしまうので、撃った瞬間にダッシュしましょう -- (名無しさん) 2011-12-24 22 38 27 EXアタック開始のコンボにFDBを組み込めました。『FD中にEXアタック→□→□(長)→硬直ダッシュキャンセル→□△→FDB 』。単発のFDBより少し高くなるけど初動EXなので当てられるか・・・ -- (名無しさん) 2011-12-25 01 29 01 FDB -- (名無しさん) 2011-12-25 18 13 48 ↓ミス FDB射程 見た目以上に判定がある 約5mでヒット確認 -- (名無しさん) 2011-12-25 18 14 58 ↓編集ガイド参照。距離計測はなのはで行う。大人キャラは当たり判定が違う -- (名無しさん) 2011-12-25 18 48 49 ↓なのはに対して5.1mでヒット確認 -- (名無しさん) 2011-12-25 23 18 45 ↓失礼、他で同様の間違い(大人キャラを使っての間違い報告)が多かったので勘違い。修正対応しました -- (名無しさん) 2011-12-26 00 00 38 FDBがなのはに対して5.18mでヒット確認。5.20mだと外れた -- (名無しさん) 2011-12-29 18 02 21 FD中□□△△de -- (名無しさん) 2012-01-11 20 00 47 ↓ミス FD中□□△△で打ち上げてからすぐFDBやればCPU相手なら絶対当たる。つながったコンボではないので補正がなくダメージがとても大きい。 -- (名無しさん) 2012-01-11 20 03 59 トレーニングでキャッチボール的なことして遊んでる -- (force) 2012-02-14 21 52 10 単に空破断、旋の構え、旋衝破・・・これで察してくれたかな・・・? -- (force) 2012-02-14 21 59 12 アインハルト・・・普通に強いよね・・。 -- (force) 2012-04-30 22 16 59 アインハルトのEXアタックは空中受け身を楽に狩れるから使い易いな -- (グゥレイトォ!) 2012-05-09 08 56 53 さらに遠距離では、繋がれぬ拳に旋の構え・旋衝破まであるから遠距離になっても戦える。 -- (force) 2012-05-09 16 45 17 アインハルト強すぎだろ… クロスレンジパワーLV2、バックストライク、エアストライク装備で□□△△EXアタック□溜め□○のコンボで50%越える -- (名無しさん) 2012-05-20 17 54 17 それ繋がんないし50%超えないだろ。相手が受身とったか相手がプレシアだっただけじゃね -- (名無しさん) 2012-05-23 17 18 20 ↓2の装備で空破断の次EXダッシュ→キャッチというコンボ(13Hit)で背後から、なのはに対して35.64%、プレシアに対して71.28%だった -- (force) 2012-07-10 03 07 40 ↓に正面からで、なのはに対して29.70%、プレシアに対して59.40%だった -- (force) 2012-07-10 03 13 46 ちなみにコンボ略さず載せると、□□△△→EXアタック→空破断(長)→EXダッシュ→キャッチとなる。空破断(長)のところはちょいとディレイを利かせると繋がる。 -- (force) 2012-07-10 03 23 31 細かいことを言うと空破弾はディレイじゃなくノーキャンセルっしょ。あと、わざわざEXアクセルにすると難易度上がるし、空破断の後のキャッチには受身が間に合うってかEXアタックの時点で人間の入力ならブロックの後にまず隙間が出来るから抜けられるっていう -- (名無しさん) 2012-07-10 06 04 52 あくまでコンボはコンボだから、注目すべきは%だから そこをはき違えるな。ちなみに↓のコンボは載せるだけ載せただけだから、解ればいいんだよ -- (force) 2012-07-11 00 44 37 ↓2、ディレイって意味知って使ってるのか?教えてやるが、~を遅らせるって意味 -- (force) 2012-07-11 00 51 10 EXアタックのキャンセルポイント使ってないだろ。技が終わってからだからノーキャンセルの終わり際先行入力。だから細かいことって言ってるだけだし -- (名無しさん) 2012-07-11 06 34 52 ついでだけどなんでわざわざEXアクセル?空破断ACは最速だとブレーキ掛かるから若干ディレイが必要だけど。ちなみにこれはアインハルトに限らないけど。EXアタックにディレイって空破弾を1HITカス当たりにするの?13HIT書いてあるから違うっしょ?検討違いな事言って無知晒して楽しい? -- (名無しさん) 2012-07-11 06 54 54 あ、誤字へのツッコミde無しにしてねw -- (名無しさん) 2012-07-11 06 58 53 コメ変なことになったw 2箇所程ある誤字指摘して揚げ足取りすんなって事ね、さすがに意味は通じるだろ? -- (名無しさん) 2012-07-11 07 04 50 あ、空破断ディレイは技の前進を利用するためでもある。てかキャンセルタイミング以外に何にでもディレイって言ってたらキリがないし説明が分かり難くなるぜ -- (名無しさん) 2012-07-11 07 18 33 何気にコンボページ見たら変なのあるな。アインハルトなら、 □△△ ブロック→EXアタック→□ ディレイ空破断(長) 近づいてキャッチ、EXアタック後の□って何だ?あと、 EXアタック→□ 空破断(長) アクセル ブロック→EXアタック 空破断×2、これアクセルターン挟めばザフィーラにも当たる -- (名無しさん) 2012-07-11 07 45 15 ↓3コメ変になったのは、分かること、ばかに突っ込むばかがいるからですよ -- (名無しさん) 2012-07-13 04 19 40 ったく無駄にツッコんだ馬鹿誰だよ。さっさと消えろ、邪魔だから -- (名無しさん) 2012-07-13 04 32 03 一応だけど、Dクリ・Bスト・Aスト装備 FD中背後から EXアタック→□ LCA (ブロック→EXアタック LCA)×2 キャッチ で50.02、1ヒット始動なら51.86出たりする。キャラ判定の関係なんだろうけどクロスで吹き飛ばし当てた後相対的に距離が縮まるタイミングを利用して距離を詰める小ネタを利用したコンボ。それはともかくアインハルトはFD発動当て アクセル アクセルターン ブロック→EXアタックからの連携とかDクリやBスト生かし易いと思うけどどうだろうか -- (名無しさん) 2012-07-13 09 09 34 EXアタックをブロックされたら止まるけど、EXアタックでアインハルト自体浮くので、敵キャラによっては被ダメ少なく抑えられるので、・・むしろBスト・Aストを活かすのにアリだと思う -- (force) 2012-07-17 03 02 35 話が噛み合ってないぞ、FD発動当て抜けから背後取って受身狩り連携にいけるからDクリやBストを生かし易いって話だろう。それとまともにブロック反撃の被ダメ減るの3キャラだけだしあくまで受身狩りの話だからブロックはあんまり関係無いと思うぞ -- (名無しさん) 2012-07-17 05 04 38 納得、・・・・・文の後半見たか?・・むしろ~の部分 -- (force) 2012-07-18 03 59 18 俺思った空破断のところ、ちょいとディレイしないとかすってのけぞる(ダウンする)ことに、↓の奴らちょいとディレイいれなかったら、かすってのけぞる(ダウンする)ぞw -- (名無しさん) 2012-09-07 11 11 50